あまかれんについて

 家族のメンバーが精神障害をもつ…という家族が集い活動している会です。
 尼崎市では、昭和63年以来、当時の行政区ごとに6つの家族会ができました。そして、市内の家族会が一緒に活動しているのが「あまかれん(尼崎市精神福祉家族会連合会)」です。


<精神疾患は誰でもなる病気です>
 精神の病は原因も対処方法も治療も様々です。一律ではいかない難しさもあります。ただ誰でもかかる可能性がある病気であり特別な事ではありません。
 ですが、偏見や差別・生活のし辛さ等に悩む場合もあります。そんな時、正しい知識・正しい情報を得る事、そして何より同じ立場の家族が集い、悩みや困りごとを聞いて貰う、時にはアドバイスも貰いながら支え合っているのが家族会です。心が軽くなりますし元気も貰えます。

目的

 精神障がい者が地域で安心して生活できるように家族を支援する事、また、地域社会における精神障害について理解して頂き、すべての人々が共に生きていける地域づくりに寄与することを目的としています。
 一つの家族会では難しい講演会の開催や行政への働きかけなどを行い、家族や当事者が少しでも生活しやすくなる事を目指して活動しています。

家族会活動について

家族会活動の三本柱

  • ささえあい
  • 学び合い
  • 働きかけ

<ささえあい>
 気持ちを分かって貰える、何でも話せてほっとする場所。
 他では話せない事を語り合い、泣いたり笑ったりしています。話すことは、家族と当事者の共倒れを防ぎます。一人で頑張りすぎないで、アドバイスをもらったりしながら先輩家族の知恵を活かしましょう。
家族会ごとに、楽しい行事もありますよ。
<学び合い>
 知識・情報に助けられる事も。
毎年総会時などに講演会を開催しています。「家族SST]などもあります。
正しい知識を得る事や情報収集に役立ちます。
<働きかけ>
暮らしやすい街に!
毎年、尼崎市に要望書を提出し、家族や当事者の想いを届けています。尼崎市のバスの特別乗車証、障害者医療費助成なども、活動の中で精神障がい者にも拡充されてきたものです。
また、ひょうかれん(兵庫県精神福祉家族会連合会)やみんなねっと(全国精神保健福祉会連合会)にも加盟し、家族の声を行政に届けます。

家族会

あまかれんには6つの家族会があります。

  • 園田なごみ家族会
  • 東家族会
  • 中央よつば家族会
  • 西家族会
  • 武庫ひまわり家族会
  • 北家族会

事務局

尼崎市東園田町4-101-3 サポートセンターさくら内
電話:06-6430-9225